自宅側、会社側ともに一箇所ずつ通勤経路から大きく逸れる事無く本屋さんがあったのですが、2018年のほぼ同時期に両方とも閉店をしてしまった。

理由はどちらもほぼ「再開発に飲まれてしまった」で、片方は再開発が片付けばテナントに再び入る可能性もあるが、もう片方は絶望的らしい。

小遣いの20%くらいを毎月本に使っている立場としてはよろしくない状況で非常に困っている。



「本屋は育つ」と言う持論があります。

同じ本屋さんで定期的に本を買い店員さんとも顔なじみになってくると、段々と品揃えが自分の好みに寄ってくると言うもので、同時連載をしている作者さんの漫画とかでも片方は取扱ったがもう片方は取扱わない場合等よくあるのだが、一つの本屋で数回買っていると途中から新刊は両方とも置いてくれるようになる。

その派生で知らない新刊まで置いてあるケースや、似た雰囲気のものを置かれるようになっていく事があります。

この状況を自分の中で「本屋が育ってくれた」となりその後はどんどんご贔屓にさせてもらう事になります。



実際、今回閉店した2点とも程よく育ってくれていて精算時のやり取り(袋は不用、カバーをつけてもらう)も言わなくても済むようになっていたので残念としかいえなかった。



さて、そんな書店が一斉に無くなってしまった訳で非常に困っていて、自宅側にもう一店書店があるのだが、通勤経路からは大きく逸れていて遠回りをすると徒歩で2500歩くらいは変わってしまうのでホイホイと会社帰りに寄るのが難しいので普段使いはどうしても出来ないのと、何回か買っても育つものは育っても育たない部分は何回問い合わせてもアウトだったので諦めた。

会社側にももう一店書店があるのだが、コチラも通勤経路から逸れていて、やはり買いに行くのはちょっと一苦労で、こちらは800歩くらいしか変わらないのでアリと言えばアリなのだが前にそこそこ顔見知りになった頃、月初に頼んでおくので発売日に取り寄せておいて貰えないかと相談をしたら「その出版社の本はウチには難しいから他所を当たってくれ」と断られてしまった。

何が難しいのかは今もわかって居ないが、そう言われてしまうと何もいえないので諦めるしかなかった。



こうなると、見事な書店難民の出来上がりで、最悪の手段としてはターミナル駅で下車をして大型書店に寄り道をして本を買うと言うのも手なのだが、帰宅ついでではなく結構な大仕事になる。

独身ならそれもまた生活のアクセントと思えるが、妻子が居る身でそれをやるのはどうしても色々と個人的な話も含めてハードルが高いので難しい。



一通り悩んでみたが、ここで自分にはAmazonが居てくれる事に気がついた。

プライム会員なので送料は無料。

一応使って3ヶ月になるが、konozamaになりかけたことも無くキチンと発売日に届いてくれる。

毎月、月初に発売日の確認をしてからAmazonで検索をして注文。後は気が付けば手元に届くので痛くも痒くもない。

それどころか発売日をスケジュールに入れて毎回書店の営業時間に間に合うように行動をしていたのが何だったのかと思えるほどに今の方が楽で疲れないのである。



Amazonさん、ありがとう!

今日もありがとう!!



と思っていたら12/29日発売の本が12/30-1/2までに届きますって通知が来たよ。

感謝した途端コレかい。




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